ウエスティ ストリート
 
犬好きのひとりごと
 


2008年2月2日を表示

腫れ瞼

瞼が腫れてから今日で5日になります。

伊豆で一泊の朝、瞼が腫れていました、
前日の宴会のせいかな、と思っていましたら、
昼になっても夜になっても腫れがひかず、
夜にはずいぶん腫れていました。

寝ている間に虫に射されたかな、と思いました。

昔、夏場でしたが、南伊豆で部屋の中でサソリに会ったことを
思い出しました。
冬の今、いくら伊豆でも射すような虫はいないと思いましたが、もう一日様子をみることにしました。

翌日、恐ろしいことに目があかないくらいパンパンになりました。

目尻の上瞼のあたりを触るとちょっと変な感じはあるのですが、痛くも痒くもなく腫れるばかり。
ついには腫れた瞼の奥のほうに眼球が、、
恐ろしいほどの奥目さん、いやお岩さんに。

皮膚科か眼科か、どちらかなあ、と悩みながらも
今日がピークに違いない、とも思い、
薬屋に走り、抗菌目薬を点してみました。
目が小さくなっているから何ほどの量も入りません。
それでも何度も何度も点してみました。

すると翌朝、少し改善されていました。

よし、これで大丈夫、と安心したのですが、
今朝は、どうしたことか、また瞼が水ぶくれのように
ふわふわに腫れています。

私の瞼にいったい何が起きているのでしょう。

去年の今ごろ踵棘骨症候群と診断された踵痛と戦っていたのを思い出します。

丁度一年前、稲取へ吊るし雛を見に行きました。そこに足湯があり、踵によいかもしれないと浸かってみましたら、その後、よけいに痛くなったことを思い出しました。
辛かった踵痛でしたが、いつごろからか、踵の痛みは全くなくなりました。

診断をしてもらった整形の先生の「治療の術はなく、そのうち治ります」の言葉通りでした。

この瞼も診断してもらいに行ったほうがいいでしょうか。迷うところです。



2月2日(土)11:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | もろもろ | 管理


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