「最後の晩餐」 |
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| 「最後の晩餐」が160 billion pixels でインターネット公開というので、早速見てみました。 壁画から数センチ離れたところで見てる感じだそうですが、 へー、ほー、が実感。
イタリアのデジタル画像処理会社「HAL9000」が公開しています。 160億画素がどんなものか興味ある方見てください。
http://www.haltade.finizione.comで見ました。
あの壁画は20年もの歳月をかけて 大掛かりな修復をしたんですね。
私が見たのは1973年。 修復にとりかかる6年前のこと、 のんびり市電に乗ってあの教会へ行きました。
薄く消えかかったようなぼんやりとした壁画、 遠近画法がどうの、なんて とてもそこまで確認できませんでした。 本物を見た感動もありませんでした。 美術に疎い、ということもありましたが。
訪れる人も少なく、見放題でした。 今は予約が必要で、入っても15分で出されるそうですね。
ダヴィンチコードの影響もありますか。
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10月30日(火)02:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | もろもろ | 管理
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土肥ペンション |
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| 「犬連れ歓迎、温泉つき、食事のグレードが高いけれど 庶民価格のペンション」を求めて、 先日は西伊豆の土肥ペンションで一泊して来ました。
今我が家に滞在中の85歳の母連れでもあったので 美味しい魚が食べたい、近場がいい、の条件で 土肥ペンションになりました。
犬を遊ばせるのが第一目的ならこちらは星一つですが、 定員35人の割りに風呂場が、露天、半露天、中風呂、大風呂、と4個もあり、 入る時、入り口にある木札を自分で掛けます。
「家族風呂」の札をかけておくと誰も入って来ません。 「女風呂」の札をかけると、他の方もどうぞ、となり ますが、やっぱり札がかかっているお風呂は避けて 他のあいてるお風呂に入るか、出るまで待ってるか、 しました。 お風呂からも部屋からも遠くに海が見えましたが、 眺望は☆2つかな。
食事は豪華舟盛り、文句なし満足でした。 伊豆の海で採れた地物中心となっていましたが、 ずわいがにの足が出ていました。 これはここで採れたものではないと思うので 要りませんでした。 高足ガニなら素敵でしたけど。 生の手長えびが一人一本ついていました。 おかわりしたいほど美味でした。
そして何がよかったかと言いますと 飲み物持込OK、食事の時までも、です。 我が家には特殊なビールしか飲まない人がいますので とてもありがたかったです。
部屋の冷蔵庫でぎりぎりまで冷やして保冷バッグに入れて食堂に運び、 堂々とテーブルに出せました。
入り口から部屋までスリッパに履き替えず、 靴のままというのも犬連れにはらくちんなことでした。
ワンはワン連れ用の部屋数の都合上 6匹くらいまではOKということでした。
また行きたいペンションでした。
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10月28日(日)01:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | もろもろ | 管理
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